Elmar3.5とS-ANGULON #02 気合の入った寒さの日だが、青空 駅南 20230128

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S-ANGULON
Elmar3.5
真っ白な雪と、ほとんど快晴の強烈な光の時のひどい露出が、面白いモノクロの絵を出してくれることがある。
こんなのは、もうほとんど偶然の代物。
とにかくシャッターを切ってみないことには勝負にならない。
ほとんどがこんな風にはみえていない世界なのだが、
ボクのメガネはずっと昔から調光レンズなので、こんな光の時にはいつの間にかかなり濃いグレーに変わってる。
気が付くとファインダーの中も、カメラ背面のモニターもほとんど見えなくなる。
撮っているときにはほぼモニターでの確認はしないので、見えなくても撮り続ける。
(Mのファインダーは素通しなのでこの状況でも見ることができる)
ただ、時々ボクが調光レンズのメガネを通して見えた世界と、偶然撮れた世界が、酷似しているときがあって、
そんな時は単純に、これだよ、観ていた世界はってなるわけだ。



by yoshipass | 2023-02-03 22:41 | 光と影 | Comments(0)
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