


GR 20200822
写真とは全く関係ないのだが、夕方近くまで右目が使い物にならず。
6か月に一度の目の検診で、穴が開いてるのが見つかった。
穴の周りをレーザー照射で凝固する治療。
治療とはいっても手術の承諾書にサインはさせられる。
瞳孔を開いて先生が診たとたん「なんか変じゃありませんでしたか?」
で、即処置をすることに。
「ペロンといくと本格的な手術ですから、見つかってよかったね」
ということで、先生にはこれで3度助けていただいた。
いい年まで生きているのだから、体がボロボロになり、劣化していくのはどうってことないし
そんなもんだと思っているのだが、
アラーキーのようにある朝起きたら片眼が見えないなんてことは御免だな。
ということで、1週間後に経過観察。
これでとりあえず問題がなければ、今回も偶然にピンチを回避。
天変地異がボクの周りをかすっている今日この頃だが、改めて運だけで生きている。