いつものようにMonochromeの視線で散歩する。

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RX1RⅡ
Monochromeの視線というと、粋がっているというか、
そういうわけではなくて、光が美しい時、意識はそちらに引っ張られて、
色まで気が回らないというのが正しいのかもしれない。
コントラストが強くて、はっきりした、派手な光も魅力的で、思わずシャッターを切るのだが、
特に、夕暮れ、雨上がりなどの柔らかくて微かな光が気にかかるのだ。



by yoshipass | 2020-01-03 23:36 | 荒涼を旅する | Comments(0)
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