2冊の「Ango」と、町口覚の本 @Books f3

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町口さんの作る本が好きだ。
今回は、2冊の「Ango」(坂口安吾)写真家は、森山大道と野村佐紀子
森山の桜は壮絶だ。
桜の写真集はほぼ持っていない。
東松照明の「さくら・桜・サクラ120」と、
リー・フリードランダーの「桜狩」
そして、榎本敏雄の「かぎろい」の中の「櫻」の章
フリードランダーと榎本はモノクロで、東松照明は、カラーだが、
森山の桜のテイストは東松に近い気がする。
「戦争と一人の女」に野村佐紀子の写真を加えた“書物”がもう一冊の「Ango」
この本を見ていたら、もう大昔のことだから、知っている人は少ないだろうが(笑)
柴田錬三郎と横尾忠則が造った「絵草子 うろつき夜太」を唐突に思い出した(書棚のどこかにあるはず)。
この本は、柴錬の本なのか、横尾の本なのか?
そんなことはどうでもいい、「絵草子」なんだな。
きっと、2冊の「Ango」は、そういった感じの「書物」なんだろう。
砂丘館では、野村佐紀子写真展 Angoが、この4月13日(金)~5月13日(日)に行われる。
写真展の「Ango」どんな形で出現するのか、今から楽しみ。

野村佐紀子写真展 「Ango」@砂丘館


by yoshipass | 2018-03-12 03:07 | その他 | Comments(0)
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