久し振りに頭が三角のカメラの実験をしたかったのだが、何とも時間がなかった。
何とか明日は・・・
この本、帯と表紙を挿絵をバラっと見てチビ助に買ってやった。
読んでやる係もボクなので基本ボクが面白いと思わない本は嫌だという独善的なチョイス。
チビ助のためになるかどうかなんて殊更考えもしない無責任ぶり。
無責任の上塗りついでに贈り物にもしてしまうという暴挙だったが、当たり!・・・ボクとしては(笑)
昔から本選びなんて直感で全く適当だが、それほどはずれはない。
ダメなら途中で読まなければいいんだから・・・
著者はイギリスの詩人だってことだが、小説も多数(大人向き・子供向きともに)。
もっと読んでみたいが、邦訳は今のところこれだけ。これを機会にもっと出してほしいが。